トップページ
English

池内研究室

研究テーマ
人間の過渡歩行の力学的特性
吊り上げ型歩行訓練装置の開発
工学的解析に基づくリハビリテーション訓練の開発
GPS機能を有する歩行車の開発

過去の修士論文・卒業論文タイトル

研究室トピック

文献リスト

研究室メンバー

研究者情報

  説明: 説明: 歩行のスティックピクチャ説明: 説明: 歩行実験の様子

池内研究室のホームページへようこそ

人間の歩行に関して,工学的見地からの解析・応用を研究しています.

・研究テーマ

人間の過渡歩行の力学的特性人は通常一定速度で長時間歩くことは少なく,頻繁に止まったり,歩き出したり,方向転換したりなどの過渡的な状態の歩行を繰り返すことが多いと言えます .したがって,歩行運動を解析し,リハビリテーションやロボットの設計に応用しようとすれば,一定速度の歩行すなわち定常歩行を研究することはもちろんですが,歩行開始や歩行停止などの過渡歩行についても解析を行う必要があります .この研究テーマでは過渡歩行についてフォースプレートや動作解析装置を用いて,工学的見地から解析を行うとともに,身体リハビリテーションへの応用について検討します....詳細はこちらへ

吊り上げ型歩行訓練装置の開発リハビリテーションなどでの歩行訓練は,平行棒などを用いる方法が一般的ですが,平行棒を利用するには上腕の力が必要で,高齢者など上腕の力の弱い方には負担が大きく,継続した訓練を行う妨げになります .開発中のこの装置では,訓練者を上部より支持し,脚への免荷を行うことで,効果的な訓練を行うことが可能となります.訓練装置の歩行面はフォースプレートとなっており,脚にかかる力をリアルタイムで測定でき,そのデータを元に脚への負荷が一定値となるように支持張力を調整します .将来的には,歩行診断機能を併せ持つことを目指しています....詳細はこちらへ

工学的解析に基づくリハビリテーション訓練の開発工学計測技術の進歩によって,人間の運動を様々な角度から計測・解析ができるようになってきました .一方で,リハビリテーションや福祉機器については,経験や医学的見地からの発想に基づくものが多く,せっかくの工学的解析結果が生かされていません .この研究テーマでは,下肢訓練および機能評価を対象として,工学的解析から得られたデータを元に機器を開発して行くことを研究の中心に据えています....詳細はこちら

GPS機能を有する歩行車の開発歩行車は高齢者が移動する際によく利用されており,移動を支援する用具として一定の有効性があると考えられる. 本研究では,歩行車にGPS機能を付加し,使用者の現在位置を常に把握できるようにすると共に,付近の情報を随時効果的な方法で表示することで,買い物や散策の動機付け,地域とのコミュニケーションツールとしての役割といった,高齢者が街中を歩くための支援ツールとして歩行車を活用することを研究する。 さらに,高齢者にこだわらず,一般向けのさまざまな応用が可能な,新しい情報端末としての発展の検討を行うことも視野に入れている....詳細はこちら

・修士論文・卒業論文タイトルリスト

2010年度:修士論文
股関節疾患者および高齢者の歩行床反力特性解析と医療現場との測定データ共有システム開発の試み 美口 理紗
2010
年度:卒業論文
床反力測定データ共有システムにおける重心動揺機能の実装 古賀 直也
任天堂バランスWiiボードによる床反力計測と立ち上がり補助装置への組み込み 平川 和広
床反力測定データ共有システムにおける歩行開始データ機能の実装 船越 恵
GPS
機能付き歩行車の開発と高齢者向けインターフェースの検討 渡邊 将司

2009年度:卒業論文
立ち上がり補助装置の制御プログラムに関する研究 藤田 元気
歩行訓練装置のディスプレイへの情報表示の検討−床反力作用点データから足着地点の推定− 馬渡 那津子
定常歩行・歩行開始時床反力の特性と測定ソフトウェアの開発に関する研究 山下 裕太

2008年度:修士論文
歩行訓練装置の吊り上げ機構の改良−通信遅延を考慮したシミュレーションとバイラテラルサーボ油圧伝達機構− 瀧山 真吾
2008
年度:卒業論文
立ち上がり補助装置の制御プログラムの研究 梶川 拓哉
歩行訓練装置における移乗方法とディスプレイ情報表示の検討 佐藤 史郎
太陽の家支援技術データ集「TAD」のWebデータベース化に関する研究 中野 悠介
歩行開始時における重心−作用点変動の計測とその応用に関する検討 堀田 憲

2007年度:修士論文
太陽の家における開発事例データ集の電子データベース化 桜木 さやか
2007
年度:卒業論文
移乗介助アシスト装置の提案 木津 正博
歩行開始時における力学的特性の検討
−床反力作用点と重心移動について− 佐藤洋行
フォースプレートを使用した立ち上がり補助装置の開発 前田 大作

2006年度:修士論文
吊り上げ式歩行訓練装置の吊り上げモデルに関する検討 井澤 聡
股関節疾患者の歩行開始時の動作解析−運動学的データと関節モーメントについて− 小松 康史
股関節疾患者・高齢者の歩行開始時作用点逆変動に関する統計的検討 樋口 恵太
2006
年度:卒業論文
股関節疾患者の運動学データと関節モーメント計算データの収集 津田 芙佐
フォースプレートを使用した立ち上がり補助装置の提案 瀧山 真吾

過去の修士論文・卒業論文タイトル

研究室トピック

文献リスト

池内秀隆の研究者情報(大学の研究者総覧ページへ)

このページ,および研究室へのご意見,ご質問は,下記のメールアドレスへ.
webmas-i@hwe.oita-u.ac.jp

最終更新日:2011328()